症状がひどかった時期:小学生高学年〜大学生のあいだ
アトピーが出た場所:指、手首、ひじの裏、ひざの裏、首、唇、ほか
ストレスなし
あ
でも
家族や学校や職場の
人間関係には
恵まれていたのですが
アトピーだという
ストレスは
ありましたね
家は
生まれてからずっと
発症した小学生の頃も
自然の多い
海の近くの
一軒家
高校以後は
都会のどまんなかの
マンション
治った頃は
郊外の
アパート
現在は
また都会のマンションです
食事の好き嫌いはなし
インスタント食品は、高校まで一切なし
たばこも酒も家に
ありませんでした
私は大学の頃
少し吸っていましたけど
カッコだけだったので
1年くらいで
やめました
ただし
父は若い頃から
外ではものすごい量を
吸っていたそうです
私の症状が
出てから
一切止めたそうですが
(後年、そのせいかもしれない・・と
父に謝られました)
プールは
なぜか
夏になると
症状がひいていたので
普通に入れました
体育は普通にやっていましたが
部活でスポーツはやっていませんでした
一時は
運動不足が原因だと
思っていたのですが
野球選手や
スポーツ万能の
長瀬くんが
一時
あごから首の周りに
すごい
しっしんが
出来ていたことがあったので
ああ
こういう人でも
肌が弱いことがあるんだ
と驚きました
私の場合
就職後も
出たりひっこんだりが
数年続いたのですが
20代なかばで
急に症状が
出なくなりました
クスリは
小学生の時は
塗り薬を
使っていましたが
その後はなし
かきたくなるので
夜
包帯とか
手に軍手とかしたことも
ありました
ほんとに
肌が弱くて
少しかいただけで
ぼろぼろになるし
治ったかと思うと
また
すぐかゆくなる
の繰り返し
ほくろも
消えたぐらい
ひどかったです
特にひどかったのは
冬場かもしれません
完治する
最後の頃は
冷暖房なしの
扇風機なしの
アパート暮らしでした
なので
夏場は
毎日
汗びっしょりで
食欲がなく
オニギリやスイカの毎日でした
(出かければ、付き合いで
普通にアイスもカラアゲも
食べてましたけど・・)
それでも
治る時は
治るんですね
では
何故治ったのか
それは
『体質が変わったから』
だと思っています
周りが
いくら心配しても
本人が悩んでも
治らない時期は
無理なのでは
ないでしょうか?
アトピーの原因は
遺伝子の異常か
体内に毒素のようなものが
あるのかは
判りませんが
それが
数十年して
抜けきれば
自然に
病気も
出なくなる
私の場合は
それが
ちょうど
二十代なかば
だったのでは?
そう考えれば
本人も
親や周りの人も
「いくら努力しても、治らない」
と
自分を
責めることはなくなります
その時期がくるまで
できるだけ
夏は暑く
自然な生活を心がけて
(これがほんと体調よくなったので)
回りも
よけいな
プレッシャーをかけないように
してあげることが
大切かと・・
なので
タイトルも
『治し方』ではなく
『治り方』としたのです
また
私は
体には
頭の自分と
体の自分がいると
思っています
アトピーの場合
見た目が辛いので
頭の自分は
苦しくてしょうがありません
でも
体の自分も
治そうと必死なのです
ひっかいて
ぼろぼろの肌を
治そうとすれば
体力も使うし
しかも
体中なので
休まる暇もありません
それでも
がんばって
毎日、毎日
アトピーと
闘ってくれているのです
本人こそが
自分の体をいたわって
「いつも、ありがとう」と
感謝してあげなくちゃ
そう
思います
最後に
私は
10代はじめから
全くクスリを使いませんでしたが
完全に
治っていますので
アトピー治療には
絶対に
『クスリが必要』
なわけではない
ことを
言っておきたいと思います
もちろん
クスリを
使って
早く治った人が
いれば
それに越したことは
ないのですから
お医者さんの治療を
否定をするつもりは
全くありません
ただ
知り合いの方に
娘さんが
クスリ治療を
長年
続けているが
全く治らず
かわいそうでしょうがない
と
相談をされたので
この話をしたところ
少し
良くなったと
伺ったので
クスリ治療に
悩んでおられる方がいるのなら
少しでも
気が楽になれば
というつもりで
書きました